Microsoft 認定外のブートローダを使っていると…


この問題は、Windows Vista SP1でBitLockerによるブートドライブの暗号化に対応したために発生する模様。通常のSP1ではこの機能に対応する新しいブートローダがインストールされるが、このブートローダGRUBLILOなどの「Microsoft非認定」のものに置き換えられていると、起動時の信頼性チェックに引っかかる、ということらしい。この問題は、BitLockerのオン/オフには関係なく発生する可能性があるそうだ。

仕様の変更があったようなのでしょうがないのかもしれませんが、とても排他的。