FWAP 対策でシステム音変更

M-Audio Firewire Audiophile はサンプリングレート切り替えの際に若干のタイムラグと共に微小なノイズが載ってしまいますが、44.1KHz の音源を再生した後で 22.05KHz な各種システム音が鳴ると頻繁にラグが生じてしまうので全部 44.1KHz に変換しました。これでアップコンバートしない限りほとんどの場面でラグが生じないはず。