毎日新聞の謝罪とそれに到った経緯

毎日新聞が件の日本を貶める変態記事掲載について大きく謝罪を載せたようです。何でも広告主へ電話・メールで変態記事の件を質問することにより掲載を控える所が増加したことが大きな痛手となり、これに到ったのだとか。ネットは恐ろしいですね。
もっと恐ろしいのは以前から国内の新聞にも拘らず売国新聞と揶揄される記事を多数掲載してきたことが、今回の変態記事を長年にわたり放置してきたことで異常なほどヒートアップしてしまい、もう謝罪記事掲載程度では怒りが収まらないであろうということでしょうか。同記事への一部の過激な批判に対して提訴も辞さないと反撃の姿勢を見せたことも? こうなると恐らくもう小手先ではだめなんですよ。泥沼です。
日本の大手新聞が海外に向けて、日本の女子高生はセックス中毒だとか、日本の母親は成績アップのために息子にあれこれしたり、日本の弁護士はブタとあれこれして丸焼きにして食べるとか書いてたらしょうがないですよね。撲殺したキジの内臓を生で食するくらい気持ち悪いです。
ここはひとつ、毎日新聞社前を携帯で撮影した後、「テラワロス」と叫んでみます?